備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
屋根を設置することで、雨の日や日差しが強い日でも利用できることから、この施設の活用範囲は大幅に広がり、グラウンドゴルフなどのスポーツ広場としてだけでなく、子供の遊び場、スポーツ団体等の活動の場として、またフリーマーケットなどの催物の開催や文化祭等のイベント時の利用など、幅広く利活用できる施設となります。
屋根を設置することで、雨の日や日差しが強い日でも利用できることから、この施設の活用範囲は大幅に広がり、グラウンドゴルフなどのスポーツ広場としてだけでなく、子供の遊び場、スポーツ団体等の活動の場として、またフリーマーケットなどの催物の開催や文化祭等のイベント時の利用など、幅広く利活用できる施設となります。
これにより、香登駅前駐車場は14区画から通常の駐車区画17区画、譲り合いスペース2区画の合計19区画となり、JR赤穂線利用者の利便性向上が図れると考えております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑を終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
収入面では、デイの利用者増、特養の利用者増、ここを考えるしか収入面での改善はありません。養護老人ホーム蕃山荘では、これは本当に運営するのがいっぱいであります。支出面では、人員の配置と、そして事業のもう一回、再点検も必要かと思います。なかなか細かい作業になるということを考えれば、やはり検討委員会の設置が必要ではないかと思いますが、いかがお考えなのか、お聞かせを願いたいと思います。
当市においても、各小学校で放課後児童クラブは開設され利用されていますが、放課後子ども教室については開設されておらず、開設時期も未定だと担当課から聞いています。
このうち、マイナンバーカード利用横展開事例創出型は、マイナンバーカード申請率が本年1月末時点で70%以上、かつ全住民への交付を目標として掲げていることが申請要件で、補助率は10分の10となっており、書かない窓口の導入、電子地域通貨の利用拡大、市営バスの利便性向上、図書館サービスの利便性向上に取り組むこととしております。
また、新たに離婚時における養育費の取決めに係る公正証書等の作成費を助成することで、経済的に困窮する独り親家庭等を支援するほか、子育て短期支援事業や、保育施設を利用せず在宅で子供を育児している保護者に対し、家庭育児応援事業を実施してまいります。
年度備前市駐車場事業特別会計補正予算(第3号)原案可決議案第 99号 令和4年度備前市企業用地造成事業特別会計補正予算(第1号)原案可決議案第100号 令和4年度備前市水道事業会計補正予算(第1号)原案可決議案第101号 令和4年度備前市下水道事業会計補正予算(第2号)原案可決議案第105号 備前市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について原案可決議案第106号 備前市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等
また、診療所のオンラインサービスの支払い先はNTTデータ中国、鏡野病院のオンライン資格確認導入については鏡野町有線テレビを利用しているとの答弁でした。
なお、当該使用料の徴収は、市外利用者や営利目的で使用する場合を対象としており、営利を目的としない市民利用については引き続き無料となるなどの説明がありました。 これに対して委員より、全駅舎の使用料を500円に定めた数字の根拠を教えていただきたいと質問があり、執行部よりは、原価算定方式により各駅舎の計算をすると1時間当たりの平均が大体529円となる。
同様に、RPA及びAI-OCRを利用する業務の範囲をさらに広げまして、事務の効率化と省力化を図ってまいります。 マイナンバーカードによる認証機能を利用した住民サービスの拡張につきましても、検討、研究をしてまいります。拡張するサービスといたしましては、現在のところ検討している事業につきましては保育園の入園申込み、あるいは図書カードとしての利用であります。
また、スキルアップというところでございますが、これにつきましては現在もありますけれども、機器の共同利用でありますとか、検査を頼まれるというようなこともございますので、そういう中で診療に当たる中でスキルアップも図っていけるものではないかというふうに考えております。
◎教育次長(早瀬徹君) 社会情勢や生活スタイルが大きく変化している中、社会教育の拠点として重要な役割を果たしている図書館においても、効率的かつ利用者のニーズに柔軟に対応できる運営が求められております。 現在、図書館運営における課題といたしましては、コロナの感染症対策や利用者のニーズの多様化への対応、電子書籍やICTを利用した図書館サービスの導入の検討などがございます。
ただ、そういう市街地の中心、通学路、子供たちが通学に使うような道で今暗い状態がまだあるということに関して、(3)設置に関して、通学に利用する道路には特段の配慮を行ってはどうか。確かに、3,151基設置して、それは地域の要望で設置してきたんだと。
)総務産業付託議案第 99号 令和4年度備前市企業用地造成事業特別会計補正予算(第1号)総務産業付託議案第100号 令和4年度備前市水道事業会計補正予算(第1号)総務産業付託議案第101号 令和4年度備前市下水道事業会計補正予算(第2号)総務産業付託議案第105号 備前市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について総務産業付託議案第106号 備前市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等
政府は、石炭火力の継続、建設を前提に、火力の燃料にアンモニアを混ぜたり、アンモニア単独で燃やす技術、水素の利用技術などを今後開発して、二酸化炭素の排出を減らすとしています。しかし、これらはどれも実現するかどうか定かでないものばかりです。実現したとしても、2030年以降だと考えます。
一方、警察庁は、シルバーゾーンの設置や、高齢者や障がい者が利用する青信号の時間が延長される高齢者等感応式の信号機等の設置も進めていると。 市としては、公安委員会や道路管理者等に対して、横断歩道や歩道の新設、拡幅など、障がい者も含めた歩行者全体の安全対策として、現状に即してしっかり要求してまいります。
利用者のニーズに対応した利用方法や維持管理方法を検討し、住民主体による公園づくりを進めます。しっかりしたことが書いてあります。 この中で、僕の質問であります。 やはり市民が主体とならないといい町ってできませんよね。だから、こういったことが書いてあるんだと僕は思っております。 それでは、(1)市街地にある公園の遊具が壊れて、子供たちが遊べないような状況が生じております。
現在、県内では岡山市が自転車の安全で適正な利用を促進するための条例を令和3年4月より施行しており、全国では政令都市など自転車による交通事故が多発している大規模な市でこのような条例を制定していることが多いようであります。
建屋につきましては、防災備蓄倉庫、多目的に利用できるスペース、トイレ、また日常の利用ということで研修などをできる場所も備えていきたいと思っておりますし、また、公園内にはマンホールトイレ、ソーラー照明等も整備していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(中西公仁君) 田辺 牧美議員。
◎総合政策部長(有元均君) 利用される方のそれぞれの価値観によっていろいろあると思うんですけれども、事務的なことを申しますと、これは公表しておりますけど、決済手数料であるとかそういうものについては、民間のものに比べて割安にしております。